ホテルの敷地内
今日からマウントハーゲンという町に移動して、ピジン語(現地語)の語学訓練開始です。こちらの町も治安があまりよろしくないので、自由にホテル外に出る事は禁止…しかし、庭もすごく広くてホテルスタッフの人もとても陽気なので、あまりストレスを感じる事なく、過ごせそうな予感!!オーナーの方がかなり厳格に切り盛りしてるみたい
こちらの人は学校教育の初期段階から英語の学習を始めるので、基本的に英語で会話できる人がほとんどですが、ピジン語で話しかけた方が相手にとっては好印象だし、調査などで奥地に入ったときは、ピジン語だけが頼りになってしまいます。
英語も不十分なのに、更に!!というところですが、幸い英語をベースに作られた言語なので、似たような部分も多く、習得にはあまり時間をかけなくてすみそうです。
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